【施設長ブログ】(第5回)ご家族との絆を ~家族会総会を終えて~
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皆さま、こんにちは。施設長の岩崎です。先日、令和8年度ながまち荘家族会総会が無事に開催されました。ご多用の中、ご出席いただき、心より感謝申し上げます。また常日頃より当施設の運営に対し、多大なるご理解と温かいご協力を賜っておりますこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
家族会が持つ「大切な意義」~代弁・ご家族間のつながり~
私たちが考える家族会の意義とは、施設とご家族が手と手を取り合い、入居者の方を中心としたチームで支えていくことを再確認する大切な機会だと思っております。介護の現場では、どうしても施設側の視点に偏ってしまうことがありますが、ご家族の皆様は、入居者の方が歩んでこられた人生や、本来の輝きを誰よりも知っていらっしゃる一番の理解者ですので、ご家族の皆様に入居者の方々の代弁者であってほしいと願っています。「もっとこうしてほしい」という率直なご要望や「こんな姿が見たい」という希望や要望、日々の関わりの中で感じる小さな違和感、これらはすべて、ケアの質を高めるための貴重なヒントになります。施設に対して要望を伝えることは、決して「わがまま」ではありません。もちろん、物理的な制約や安全上の理由から、すべてのご要望をそのまま形にすることは難しい側面があるかもしれませんが、頂いた言葉を一つひとつ真摯に受け止め、どうしたらより良い形に近づけられるかを共に考えていきたいと思っております。
また、家族会にはもう一つ、ご家族同士が交流し、気持ちを分かち合うという大切な役割があります。同じ状況にある方同士だからこそ分かり合える悩みや、日々の喜びがあります。お互いの経験を共有し、支え合える横のつながりができることは、ご家族自身の心のゆとりにもつながると信じています。このつながりもまた、利用者様を支える大きな力となるはずです。
ともに「元気になる介護」を
皆様から寄せられる期待やご意見は、職員一人ひとりにとって大きな刺激となり、より良いサービスを提供するための原動力となります。今後とも、オープンな対話を大切にし、皆様と一緒に「ながまち荘で過ごせて良かった」「ながまち荘は安心」と思っていただける環境をつくっていきたいと考えております。
ご家族の皆様のご多幸を祈念するとともに、引き続きのご指導・ご鞭撻をお願い申し上げ、総会の御礼とさせていただきます。


