【施設長ブログ】(第8回)秋の恵みを味わう喜び 〜手作りの味と、生きがい〜
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*施設長ブログ*
皆様、こんにちは。ながまち荘施設長の岩﨑です。
朝晩の冷え込みが急に厳しくなり、周囲の山々もすっかり赤や黄色に色づく季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、これまでもブログでご紹介してきましたが、ながまち荘では、入居者の方々と一緒に畑で収穫したブルーベリーや枝豆、柿、大葉、トウモロコシなどを使ってさまざまな調理活動を行っています。
調理の場面では「昔はよくこうやって作ったもんだ」と、慣れた手つきでヘタを取ったり、味付けの絶妙な塩梅を教えてくださったりする姿が見られました。長年培われた手つきや知恵は、まさに人生の大先輩そのもので、私たち職員にとっても、非常に学びの多い豊かな時間となりました。
出来上がった甘酸っぱいジャムや風味豊かな大葉みそ、香ばしく焦げ目のついたとうもろこしのバター醤油焼きなどを「美味しいね」と会話を弾ませ、笑顔で頬張る入居者の方々の姿を見て、改めて私たちが目指す、単に機能の維持・向上に留まらない「自立支援介護(=元気になる介護)」の原点を実感しています。これまでの経験で培ったご自身の力を発揮し、仲間とともに喜びを分かち合うこと。これこそが、ながまち荘が大切にしたい一人ひとりの「生きがい」や「自分らしさ」に繋がっていくものだと感じています。
これからも、入居者の皆様が「楽しく」、そして自分らしく輝ける瞬間を一つでも多く作っていけるよう、職員一丸となって歩んでまいります。
今後本格的な寒い季節に向かってまいりますので、皆様もどうぞご自愛ください。



