養護(盲)老人ホーム山静寿にて、職員が手作りした「そばがき」を入所者の皆さんに提供しました。
昨年好評だったため、2度目の開催です。
そばがきとは、そば粉を熱湯でこね餅のようにした食べ物のこと。
通常の麺状のそばとは違い、塊状になっていることから、おやつ感覚でそばの風味を楽しむことができます。
今回は納豆とあんこの2種類の味を用意しました。
皆さん黙々と食されていました。そばが苦手な方にはプリンを提供しております。
食べ終わった後は、手作りおみくじで運だめし。こちらも盛り上がりました。