令和8年度山形県養護老人ホーム通信輪投げ大会
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令和8年6月25日、養護(盲)老人ホーム山静寿2階の集会所にて「令和8年度 山形県養護老人ホーム通信輪投げ大会」が開催されました。山静寿からは3名の入所者の方が出場し、日頃の練習の成果を披露してくださいました。 出場された皆さんは、この日のために毎日コツコツと練習を積み重ねてこられました。視覚に障がいがある中で輪を投げるのは、決して簡単なことではありません。「あのあたりに、これくらいの強さで......」と、頭の中にしっかりと的のイメージを浮かべながら、一投一投を丁寧に投げ進めていきます。 本番前は少し緊張された表情も見えましたが、「がんばるぞ」という静かな気合いが皆さんの表情から伝わってきました。 工藤施設長の挨拶と井上管理課長からの競技説明が終わり、いよいよ本番がスタート。静かに見守る中、放たれた輪が得点棒に「バンッ」と入るたび、会場からは歓声と拍手が沸き起こりました。応援に駆けつけてくださった他の入所者の存在も、大きな後押しになったようです。皆さんの応援に応えるように、見事、本番で自己ベストを更新された方もいらっしゃいました。競技を終えた皆さんの、どこかホッとしたような、そして誇らしげな笑顔がとても印象的でした。 最後に今回の大会は、入所者と職員が一緒になって一喜一憂し、心地よい一体感を味わえたとても大切な時間となりました。選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。素敵な感動をありがとうございます。また来年に向けて、マイペースに楽しく練習を続けていきましょう。 |


